Thursday, June 29, 2006

モーニング娘。

モーニング娘。(モーニングむすめ。)は日本の女性アイドルグループである。 ほとんどの楽曲の作詞・作曲・プロデュースをつんくが手がけている。略称モー娘。(モーむす)。大手芸能事務所アップフロントエージェンシー所属。


モーニング娘。の歴史誕生1997年、テレビ東京のオーディション番組『ASAYAN』(現在は終了)内の「シャ乱Qロックヴォーカリストオーディション」(優勝は平家みちよ)の最終選考で落選した中から安倍なつみ・飯田圭織・中澤裕子・福田明日香・石黒彩の5人が選抜され、結成された(ということになっている。

後につんくがオーディション時に合宿をする理由として、「グループ活動に必要な協調性があるかどうかを見るためである。」と語っていることなどと合わせ考えると、ソロヴォーカリストを選ぶのに合宿をするのは不自然であるといった理由などから、最初から女性ヴォーカルグループを作るためにオーディションを開いたのではないかとする説もある)。

楽曲の権利関係について。「愛の種」および「モーニングコーヒー」については、「アップフロント音楽出版」とともに「テレビ東京ミュージック」が共同権利者となっており、プロモーション関係等の様々な経費をおそらくは番組制作費の一環としてテレビ東京側が負担することと引き替えにモーニング娘。に関する権利の半分をを譲渡したものであると見られる。これに対してセカンドシングル以後の曲についてはアップフロント音楽出版のみが権利者となっている。

アップフロントグループの山崎直樹会長は、後に「モーニング娘。は本当は10人でスタートさせたかった。しかし5人でも1ヶ月で500万円の経費がかかるので成功するかどうかわからない状況で10人でスタートするのは到底無理だった。人数を増やしてもやっていけそうな目処が立った時点でメンバーを増やすことにした。」と語っている。またこのとき、「モーニング娘。の音楽的なことはつんくが決めているが、メンバーを増やすかどうかといったことはすべて私が決めていた。」と、当時のASAYANの演出や関係者の発言を全否定する発言も同時に行っており、一部で物議をかもした。

最初の追加メンバー募集の発表のとき、内容を知らされずに「重大発表がある」とだけ聞かされた初代リーダーの中澤裕子は、その重大発表の内容は「モーニング娘。の解散」だと思ったと後に語っており、当時の現場にはそのような雰囲気があったことを伺わせる。 ブレイクするとともに急激に状況は改善されていったものの、デビュー曲の時点では、歌の衣装は1着しか用意されておらず、衣装の洗濯なども自分でやっていたし穴が開いたら自分で繕っていた。

また歌の衣装以外はすべて自前の私服であり、家族や友人から借りた服でテレビに出ることもしばしばあった。またASAYAN等が密着取材をするとき以外は基本的に現地集合・現地解散であり、マネージャーもいない状況で移動時やプライベートでの写真も撮られ放題の状況であった。